イリュージョンテンプルを活用しよう! [雑記]
イリュージョンテンプル? なにそれおいしいの?
なんて方もたくさんいるであろう、この哀愁漂うクエスト。
はっきりと言いましょう。
実においしいです^q^
現状、みんながそのおいしさを理解していないがためにおいしいって部分もありますがw
まず、イリュージョンテンプルについて簡単な説明をさせていただきます。
イリュージョンテンプルは4人~10人で2チームに分かれて、得点を競うクエストです。
チーム分けは入場した後に、ランダムで分けられます。あの人と一緒にやりたいな、あいつとはいやw なんて希望は通りませんww
それで、時間までに点数が多かったチーム、もしくは先に7点先取したチームが勝利となります。
勝ったチームには大量の経験値と混沌の宝石が、負けたチームにも経験値が入ります。
大体、こんな感じですb 基本構造は単純ですね^^
それでは、ここからはどうすればイリュージョンテンプルを始められるのか、どうすれば得点できるのか、また超重要な注意すべきことなどを交えて、少し詳しく説明しましょう。
まずイリュージョンテンプルをやるにはこれが必要です。
血の巻物!
自分のレベル帯にあった血の巻物をもって、ある時間になったらエルベランドのミラージュに話しかけます。すると中に入場できます。
ちなみに220~270レベルのキャラは血の巻物+1でイリュージョンテンプルに入れます。
中に入ってしばらくすると、2チームに勝手に分けられて、お互いマップの左右からスタートします。
ここから点数の取り合いが始まります。
肝心の点を取る方法ですが、マップの上下どちらか一方にランダムで現れる聖火を自チームのスタート地点に運ぶと一点となります。
点が入ったらまた聖火がマップの上下どちらかに現れます。
自分の陣地にたくさん聖火を運び、かつ相手チームに聖火を運ばせないようにするクエストなのです。
ちなみに聖火を運んでいるキャラクターを倒すと聖火を落とし、落ちた聖火は自分が拾うことできます。
え、これじゃあ強いキャラのいるチームが勝って当然じゃん! と思ったあなた!
そんなことはありません^^
たとえどんなに弱いキャラクターでも頭を使えば戦局を大きく動かすこともできるのがイリュージョンテンプルです。
なぜなら、イリュージョンテンプル内でのみ使える特殊スキルの存在があるからです。
そしてその特殊スキルこそ、超重要な注意事項に関わっているのです。
この特殊スキルですが、画面右下で確認できます。
マウスホイールをころころすることで、使いたい特殊スキルを選べます。そして、Shift+右クリックで使用します。
スキルには一定時間無敵になったり、聖火をもっているキャラのところまで一瞬でとんだりできるものがあります。相手の動きを止めるものもあります。
さて、注意事項を言いましょう。
この特殊スキルをクエストが終わるまでに3回使わないと何ももらえなくなってしまうのです。
経験値も、混沌もです><
不安だったら、最初のうちに3回さっさと使ってしまいましょうb
ただ、この特殊スキルですが、使うためにはキルポイントが必要です。
キルポイントはマップにいるモンスターや他PCを倒すか、死ぬかすると回復します。EEさんは敵を倒せないので、死ぬしか回復させる方法がなくてそこは不利ですね^^;
さて、ITについて一通り説明し終えたので今度は応用編です。
ITのうまみを最大限引き出す方法について説明します。
ガチで戦うのではなく、全員が最初から示し合わせて最も利益を大きくするよう動くのが談合ITです。
全員の総経験値と戻ってくる混沌の数をもっとも大きくするのが狙いです。
まず混沌の数ですが、5人で参加して3人のチームに勝たせるのが一番です。
その場合、血の巻物5枚が混沌3個になって戻ってきます。
露天で安く購入できる血の巻物5枚が混沌3個になるわけですから、だいぶおいしいことがわかると思います。
次に経験値ですが、手に入る経験値量は以下のようになっています。
勝利チーム:{基本経験値+(勝利チーム点数ー敗北チーム点数)×点数経験値}×2
敗北チーム:基本経験値+敗北チーム点数×点数経験値
まあ、こんなめんどいの理解しなくて大丈夫です^^; とりあえず、7-0にすれば総経験値はもっとも大きくなることだけわかっていればOKですb
とりあえずこの形式に沿ってIT1に参加した場合の例をしめしてみます。
使用した血の巻物+1:5枚
勝利チーム(3人):経験値1300000と混沌を得る
敗北チーム(2人):経験値300000を得る。
どうでしょう? たったの15分以下の時間でこれですよ!
敗北チームに選ばれた人の褒章が少ないように見えますが、冷静に考えてみればたったの15分で経験値30万は相当なものです。
たとえ敗北チームに選ばれる可能性があっても参加するメリットは十分あると思います。
僕が個人的に一番公平でいいかなーと思うのは、主催者が5枚血の巻物を用意して、戻ってきた混沌3個のうち一個を負けチームの人で分配する形式です。もちろん混沌2個は主催者のものです。そこらへんは主催者の考えで自由に決めて、始める前に了解をとっておくべきだと思います。
イベントなどでIT状が市場に出回っているときなどは、これでも主催者の人は十分もうかりますwもちろん経験値もうまい!
参加する人のメリットとしては血の巻物を用意する手間が必要なく、手ぶらで経験値を得られることです。
さらに言えばITはDS、BC、CCのどのクエストとも時間がかぶらないので、他クエストと併用できるのが大きな魅力ですね。
さて、この談合ITでの具体的な動き方を説明させていただきます。
スタート直後、両チームとも二手に分かれてマップの上と下へ向かいます。そして聖火を勝たせたいチームの陣地に運びます。
その際、聖火をもっていない人はその場所にとどまって、また聖火が現れるのを待ちます。現れたら、また勝利チームの陣地にもっていくだけ。
なお、聖火が現れたときその場に、勝利チームの人がいなかった場合、敗北チームの人が勝利チームの陣地まで聖火を運びます。
そして、その場で敗北チームの人がわざと殺されれば(なかなか死ななきゃ装備を外すなど工夫する)、聖火がその場に落ちるので、拾って得点します。
これを7-0まで繰り返せばOKb
ぜひ、ギルメンを誘うなどして一度いってみるのをおすすめします^^
それでは、また!
なんて方もたくさんいるであろう、この哀愁漂うクエスト。
はっきりと言いましょう。
実においしいです^q^
まず、イリュージョンテンプルについて簡単な説明をさせていただきます。
イリュージョンテンプルは4人~10人で2チームに分かれて、得点を競うクエストです。
チーム分けは入場した後に、ランダムで分けられます。あの人と一緒にやりたいな、あいつとはいやw なんて希望は通りませんww
それで、時間までに点数が多かったチーム、もしくは先に7点先取したチームが勝利となります。
勝ったチームには大量の経験値と混沌の宝石が、負けたチームにも経験値が入ります。
大体、こんな感じですb 基本構造は単純ですね^^
それでは、ここからはどうすればイリュージョンテンプルを始められるのか、どうすれば得点できるのか、また超重要な注意すべきことなどを交えて、少し詳しく説明しましょう。
まずイリュージョンテンプルをやるにはこれが必要です。
血の巻物!
自分のレベル帯にあった血の巻物をもって、ある時間になったらエルベランドのミラージュに話しかけます。すると中に入場できます。
ちなみに220~270レベルのキャラは血の巻物+1でイリュージョンテンプルに入れます。
中に入ってしばらくすると、2チームに勝手に分けられて、お互いマップの左右からスタートします。
ここから点数の取り合いが始まります。
肝心の点を取る方法ですが、マップの上下どちらか一方にランダムで現れる聖火を自チームのスタート地点に運ぶと一点となります。
点が入ったらまた聖火がマップの上下どちらかに現れます。
自分の陣地にたくさん聖火を運び、かつ相手チームに聖火を運ばせないようにするクエストなのです。
ちなみに聖火を運んでいるキャラクターを倒すと聖火を落とし、落ちた聖火は自分が拾うことできます。
え、これじゃあ強いキャラのいるチームが勝って当然じゃん! と思ったあなた!
そんなことはありません^^
たとえどんなに弱いキャラクターでも頭を使えば戦局を大きく動かすこともできるのがイリュージョンテンプルです。
なぜなら、イリュージョンテンプル内でのみ使える特殊スキルの存在があるからです。
そしてその特殊スキルこそ、超重要な注意事項に関わっているのです。
この特殊スキルですが、画面右下で確認できます。
マウスホイールをころころすることで、使いたい特殊スキルを選べます。そして、Shift+右クリックで使用します。
スキルには一定時間無敵になったり、聖火をもっているキャラのところまで一瞬でとんだりできるものがあります。相手の動きを止めるものもあります。
さて、注意事項を言いましょう。
この特殊スキルをクエストが終わるまでに3回使わないと何ももらえなくなってしまうのです。
経験値も、混沌もです><
不安だったら、最初のうちに3回さっさと使ってしまいましょうb
ただ、この特殊スキルですが、使うためにはキルポイントが必要です。
キルポイントはマップにいるモンスターや他PCを倒すか、死ぬかすると回復します。EEさんは敵を倒せないので、死ぬしか回復させる方法がなくてそこは不利ですね^^;
さて、ITについて一通り説明し終えたので今度は応用編です。
ITのうまみを最大限引き出す方法について説明します。
<談合IT>
ガチで戦うのではなく、全員が最初から示し合わせて最も利益を大きくするよう動くのが談合ITです。
全員の総経験値と戻ってくる混沌の数をもっとも大きくするのが狙いです。
まず混沌の数ですが、5人で参加して3人のチームに勝たせるのが一番です。
その場合、血の巻物5枚が混沌3個になって戻ってきます。
露天で安く購入できる血の巻物5枚が混沌3個になるわけですから、だいぶおいしいことがわかると思います。
次に経験値ですが、手に入る経験値量は以下のようになっています。
勝利チーム:{基本経験値+(勝利チーム点数ー敗北チーム点数)×点数経験値}×2
敗北チーム:基本経験値+敗北チーム点数×点数経験値
まあ、こんなめんどいの理解しなくて大丈夫です^^; とりあえず、7-0にすれば総経験値はもっとも大きくなることだけわかっていればOKですb
とりあえずこの形式に沿ってIT1に参加した場合の例をしめしてみます。
使用した血の巻物+1:5枚
勝利チーム(3人):経験値1300000と混沌を得る
敗北チーム(2人):経験値300000を得る。
どうでしょう? たったの15分以下の時間でこれですよ!
敗北チームに選ばれた人の褒章が少ないように見えますが、冷静に考えてみればたったの15分で経験値30万は相当なものです。
たとえ敗北チームに選ばれる可能性があっても参加するメリットは十分あると思います。
僕が個人的に一番公平でいいかなーと思うのは、主催者が5枚血の巻物を用意して、戻ってきた混沌3個のうち一個を負けチームの人で分配する形式です。もちろん混沌2個は主催者のものです。そこらへんは主催者の考えで自由に決めて、始める前に了解をとっておくべきだと思います。
イベントなどでIT状が市場に出回っているときなどは、これでも主催者の人は十分もうかりますwもちろん経験値もうまい!
参加する人のメリットとしては血の巻物を用意する手間が必要なく、手ぶらで経験値を得られることです。
さらに言えばITはDS、BC、CCのどのクエストとも時間がかぶらないので、他クエストと併用できるのが大きな魅力ですね。
さて、この談合ITでの具体的な動き方を説明させていただきます。
スタート直後、両チームとも二手に分かれてマップの上と下へ向かいます。そして聖火を勝たせたいチームの陣地に運びます。
その際、聖火をもっていない人はその場所にとどまって、また聖火が現れるのを待ちます。現れたら、また勝利チームの陣地にもっていくだけ。
なお、聖火が現れたときその場に、勝利チームの人がいなかった場合、敗北チームの人が勝利チームの陣地まで聖火を運びます。
そして、その場で敗北チームの人がわざと殺されれば(なかなか死ななきゃ装備を外すなど工夫する)、聖火がその場に落ちるので、拾って得点します。
これを7-0まで繰り返せばOKb
ぜひ、ギルメンを誘うなどして一度いってみるのをおすすめします^^
それでは、また!