けずりあいの科学 [雑記]
こんにちは、最近、やっとの思いで育て上げたStarkがついにCC4に参戦することとなりました!
現在、レベル228であとは基本的にクエのみで上げる予定です。
こいつを育てるのは本当に苦労しました><;ぶっちゃけレベル50くらいまで育てた時点で気分はカンスト;;
しかし、育成過程でその苦労以上のものを得ることができましたb
最近、MUを始めたEEさんと遭遇、お世話になることに^^
レベルが上がるごとに新しい狩り場へいけたり、チェンジアップや一次羽へ向けて頑張る様子を見て、新規の人だからこそ感じられる新鮮さやわくわく感を分けてもらいましたw
早くチェンジアップしたくてクリスでぱこぱこ敵を叩くEEさんのような気持ちは、今やほとんど感じられることはありません^^;
自分にもそういう時代があったことを思い出させてくれたStark氏には感謝ですwついでにCC4卒ってくれたArcanciel氏にも感謝!
さて、そんなわけで主戦場がCC5からCC4に戻ったわけですが、CC5でも有意義な経験をさせていただきました。
特化の皆さんには仲良くしていただいたし、CCでの戦い方についても色々と勉強になることがありました。
CC4ではナイトが頭一つ抜けて強い(個人的に)のですが、5ではナイトに対して他の職が追い付いてきているという印象でした。
特に召喚士は凄まじい火力と攻撃範囲、反射率で、驚異的な存在となっています。WIZでまともに打ち合って勝つのはよっぽどの装備差がない限り不可能と思われました。
しかし!
そんな召喚士の人達よりもっと凄い存在との邂逅が待っていたのです!
一人目は有名な某特化AEさんです。
どのくらいかというと、一度、clast(WIZ)、そのAEさん、特化Sさん(普通に強い)の三人で残ったとき、
Sさんのチェーンライトニングを思いっきり受けながら、それをガン無視で、ずっとこっちを追いかけて来たくらい@w@;;
まさに圧倒的……! 圧倒的硬度……!
EXRS13ALLの高DEFにおそらく減エンチャ、そしてAEならではの敏捷ステータスの高さ。
しかもあれだけタフなのに火力も相当あるという;;
CC5特化の人達に、
「あれはAEじゃなくて○○(そのAEさんの名前)って職だね」
と言わしめる存在でした。
ちなみに、だいぶうちあったCCの後で、
「では・・・SD4個つくって寝ます^^」
と言われたときは、こら無理だと思いましたw こっちはSD20個以上使った気が……;;
しかし、そのAEさんをして
「どうしても倒せない」
と言わしめる、怪物中の怪物がいたのです……!
それは……
知る人ぞ知る某体力特化反射DLさんです@q@;
僕も何度かCCで遭遇しましたが、目の前で鬼火力召喚を涼しい顔で撃破したり、グリード&KB+133op(!)の特化Kさんのコンボを、Kさんの青ポがきれそうになるまで受け続けたりと恐ろしい耐久力を誇っています。
しかも反射も痛い;;
DLのアドバンテージであるステの多さを最大限活かしたCC戦士です。
反射を受けないコンボの固定ダメを持つK以外では、まず倒せないと思われます。倒しきれないか倒す前に逆に反射でけずられて死にます^^;
単純にCCという枠組みの中で勝つならば数をとって逃げ切るという手がありますが、打ち合いで勝つことは無理でしょう。
この二人は、対照的(?)な方向に特化することで打ち合い、つまりけずり合いにおいて、強くなっています。
AEさんは、高いDEF、敏捷ステによる高い回避率、そして減+減エンチャ(確認はしていませんが)によって極限まで被ダメを減らし、その間に相手を倒すという方向です。
一方で、DLさんは大量のステータスポイントを体力に激振りすることでケタ違いのダメージ容量を得ています。さらに反射によって与ダメを大きくカバーしています。赤ポの回復が定量回復ではなく、最大HPの%回復であるからこそ、なせることです。
この二人のスタイルを参考に、WIZにおいてはどうするのが最もけずり合いで強くなれるかを考え、ダメージ計算ソフトなどでシミュレーションを繰り返し、いずれは基本スペック差のある召喚士とも対等に渡り合えたらいいなーと野望を抱いていますw
まあ、そんな手間をかけられる余裕はない気がするけど……w
それでは、また!
現在、レベル228であとは基本的にクエのみで上げる予定です。
こいつを育てるのは本当に苦労しました><;
しかし、育成過程でその苦労以上のものを得ることができましたb
最近、MUを始めたEEさんと遭遇、お世話になることに^^
レベルが上がるごとに新しい狩り場へいけたり、チェンジアップや一次羽へ向けて頑張る様子を見て、新規の人だからこそ感じられる新鮮さやわくわく感を分けてもらいましたw
早くチェンジアップしたくてクリスでぱこぱこ敵を叩くEEさんのような気持ちは、今やほとんど感じられることはありません^^;
自分にもそういう時代があったことを思い出させてくれたStark氏には感謝ですw
さて、そんなわけで主戦場がCC5からCC4に戻ったわけですが、CC5でも有意義な経験をさせていただきました。
特化の皆さんには仲良くしていただいたし、CCでの戦い方についても色々と勉強になることがありました。
CC4ではナイトが頭一つ抜けて強い(個人的に)のですが、5ではナイトに対して他の職が追い付いてきているという印象でした。
特に召喚士は凄まじい火力と攻撃範囲、反射率で、驚異的な存在となっています。WIZでまともに打ち合って勝つのはよっぽどの装備差がない限り不可能と思われました。
しかし!
そんな召喚士の人達よりもっと凄い存在との邂逅が待っていたのです!
一人目は有名な某特化AEさんです。
どのくらいかというと、一度、clast(WIZ)、そのAEさん、特化Sさん(普通に強い)の三人で残ったとき、
Sさんのチェーンライトニングを思いっきり受けながら、それをガン無視で、ずっとこっちを追いかけて来たくらい@w@;;
まさに圧倒的……! 圧倒的硬度……!
EXRS13ALLの高DEFにおそらく減エンチャ、そしてAEならではの敏捷ステータスの高さ。
しかもあれだけタフなのに火力も相当あるという;;
CC5特化の人達に、
「あれはAEじゃなくて○○(そのAEさんの名前)って職だね」
と言わしめる存在でした。
ちなみに、だいぶうちあったCCの後で、
「では・・・SD4個つくって寝ます^^」
と言われたときは、こら無理だと思いましたw こっちはSD20個以上使った気が……;;
しかし、そのAEさんをして
「どうしても倒せない」
と言わしめる、怪物中の怪物がいたのです……!
それは……
知る人ぞ知る某体力特化反射DLさんです@q@;
僕も何度かCCで遭遇しましたが、目の前で鬼火力召喚を涼しい顔で撃破したり、グリード&KB+133op(!)の特化Kさんのコンボを、Kさんの青ポがきれそうになるまで受け続けたりと恐ろしい耐久力を誇っています。
しかも反射も痛い;;
DLのアドバンテージであるステの多さを最大限活かしたCC戦士です。
反射を受けないコンボの固定ダメを持つK以外では、まず倒せないと思われます。倒しきれないか倒す前に逆に反射でけずられて死にます^^;
単純にCCという枠組みの中で勝つならば数をとって逃げ切るという手がありますが、打ち合いで勝つことは無理でしょう。
この二人は、対照的(?)な方向に特化することで打ち合い、つまりけずり合いにおいて、強くなっています。
AEさんは、高いDEF、敏捷ステによる高い回避率、そして減+減エンチャ(確認はしていませんが)によって極限まで被ダメを減らし、その間に相手を倒すという方向です。
一方で、DLさんは大量のステータスポイントを体力に激振りすることでケタ違いのダメージ容量を得ています。さらに反射によって与ダメを大きくカバーしています。赤ポの回復が定量回復ではなく、最大HPの%回復であるからこそ、なせることです。
この二人のスタイルを参考に、WIZにおいてはどうするのが最もけずり合いで強くなれるかを考え、ダメージ計算ソフトなどでシミュレーションを繰り返し、いずれは基本スペック差のある召喚士とも対等に渡り合えたらいいなーと野望を抱いていますw
まあ、そんな手間をかけられる余裕はない気がするけど……w
それでは、また!