プチSSコレクション [雑記]
こんにちは^^ たまには気を抜いた記事書いてみようと、SS漁ってみましたw
気を張った記事など書いたためしないけど^^;
SSをとった装備の中からいくつかチョイスしてみます。
まずはこれ。
ルシ足減率13Lなし! いやーこんなのなかなか見れないでしょw ちなみにこの方、同じオプションのルシ腰(もちろんLなし)も12まで育ててました@@ 腰は燃えてしまったみたいだけど、この足だけで大勝利でしょう!
お次はこいつ。
超極エナ魔の右手杖にしてもよし、CC4WIZの頂点を目指してもよし、素晴らしい杖です! 実はこれ、AA杖よりも速度が5も速く、使い方によってはすばらしく重宝すると思われます。しかしよくまたLなしを13に……w
お次はこのグラブ!
パンドラミニからしか出ない装備でめったに出回らない良オプションをよく逃さず13にしたなあw で、この手もすごいんですが、実はですね。となりの弓がもっとすごい!
詳しくは言えませんが、これらの装備でだいぶ面白そうなことを計画していますね@@ すごく楽しみです!
お次はこのマニアックさ炸裂しすぎな感がある、この弓です!
ちょww どこにニッチがあるのかww 強いて言うなら、反射型のCC3AEとか? 珍品マニアにはたまらない品でしょう!
さてさて、今度は僕自身以前の記事で興味があると書いたあの装備です。
シリオン13ALL! 実はこの装備、CC4最強じゃないかとの期待がかけられているのです。ああー1か月、いや一週間、いや3日でいいから貸してくれないかなあ……無理かw
さてさて、お次の品で最後となりますが、とっておきです^^
カッコよさ、レア度、実用性、どれをとっても一級品というものすごい品です@@;
それはこちら!
EXムラサメ13!! しかも3本!!ww
CC1DLにとって至高の逸品ですし、Kが普通に使うにしてもエナにむちゃぶりできるため、実は相当強いのです!
しかも今やEXムラサメはパンドラミニからも出ないというレアものです@@; ;
ぶっちゃけAA剣13やEXボンブレ13なんかよりもロマンという点でははるかに凌駕していると思いますw
そんなわけでSSネタだけの記事でしたw
それでは、また!
SSをとった装備の中からいくつかチョイスしてみます。
まずはこれ。
ルシ足減率13Lなし! いやーこんなのなかなか見れないでしょw ちなみにこの方、同じオプションのルシ腰(もちろんLなし)も12まで育ててました@@ 腰は燃えてしまったみたいだけど、この足だけで大勝利でしょう!
お次はこいつ。
超極エナ魔の右手杖にしてもよし、CC4WIZの頂点を目指してもよし、素晴らしい杖です! 実はこれ、AA杖よりも速度が5も速く、使い方によってはすばらしく重宝すると思われます。しかしよくまたLなしを13に……w
お次はこのグラブ!
パンドラミニからしか出ない装備でめったに出回らない良オプションをよく逃さず13にしたなあw で、この手もすごいんですが、実はですね。となりの弓がもっとすごい!
詳しくは言えませんが、これらの装備でだいぶ面白そうなことを計画していますね@@ すごく楽しみです!
お次はこのマニアックさ炸裂しすぎな感がある、この弓です!
ちょww どこにニッチがあるのかww 強いて言うなら、反射型のCC3AEとか? 珍品マニアにはたまらない品でしょう!
さてさて、今度は僕自身以前の記事で興味があると書いたあの装備です。
シリオン13ALL! 実はこの装備、CC4最強じゃないかとの期待がかけられているのです。ああー1か月、いや一週間、いや3日でいいから貸してくれないかなあ……無理かw
さてさて、お次の品で最後となりますが、とっておきです^^
カッコよさ、レア度、実用性、どれをとっても一級品というものすごい品です@@;
それはこちら!
EXムラサメ13!! しかも3本!!ww
CC1DLにとって至高の逸品ですし、Kが普通に使うにしてもエナにむちゃぶりできるため、実は相当強いのです!
しかも今やEXムラサメはパンドラミニからも出ないというレアものです@@; ;
ぶっちゃけAA剣13やEXボンブレ13なんかよりもロマンという点でははるかに凌駕していると思いますw
そんなわけでSSネタだけの記事でしたw
それでは、また!
CC4に戻って初動画ー! [CC]
お相手は特定できず><
ラストはマウスパッドにゴミがついてたみたい^^;
今まで色々な逃げ方をやってきて、このやり方が一番逃げやすいかなと思います。
具体的には、小氷と弱毒を使いまくって毒ポを全消費させ、さらに凍った状態でいてもらうという、ちょい卑怯な手ですw
氷と毒が両方かかった状態で毒ポを使うと先に毒が解除され、もう一回使って初めて氷が解除されます。この仕様は、キャロットさんのブログ、あめぶろのあるCC記事(無断直リンごめんw)で知りました。
おそらくこのやり方は、Kさんにとってだいぶストレスがたまるやり方と思われるので、メインの逃げ方にはしないかもw
イリュージョンテンプルを活用しよう! [雑記]
イリュージョンテンプル? なにそれおいしいの?
なんて方もたくさんいるであろう、この哀愁漂うクエスト。
はっきりと言いましょう。
実においしいです^q^
現状、みんながそのおいしさを理解していないがためにおいしいって部分もありますがw
まず、イリュージョンテンプルについて簡単な説明をさせていただきます。
イリュージョンテンプルは4人~10人で2チームに分かれて、得点を競うクエストです。
チーム分けは入場した後に、ランダムで分けられます。あの人と一緒にやりたいな、あいつとはいやw なんて希望は通りませんww
それで、時間までに点数が多かったチーム、もしくは先に7点先取したチームが勝利となります。
勝ったチームには大量の経験値と混沌の宝石が、負けたチームにも経験値が入ります。
大体、こんな感じですb 基本構造は単純ですね^^
それでは、ここからはどうすればイリュージョンテンプルを始められるのか、どうすれば得点できるのか、また超重要な注意すべきことなどを交えて、少し詳しく説明しましょう。
まずイリュージョンテンプルをやるにはこれが必要です。
血の巻物!
自分のレベル帯にあった血の巻物をもって、ある時間になったらエルベランドのミラージュに話しかけます。すると中に入場できます。
ちなみに220~270レベルのキャラは血の巻物+1でイリュージョンテンプルに入れます。
中に入ってしばらくすると、2チームに勝手に分けられて、お互いマップの左右からスタートします。
ここから点数の取り合いが始まります。
肝心の点を取る方法ですが、マップの上下どちらか一方にランダムで現れる聖火を自チームのスタート地点に運ぶと一点となります。
点が入ったらまた聖火がマップの上下どちらかに現れます。
自分の陣地にたくさん聖火を運び、かつ相手チームに聖火を運ばせないようにするクエストなのです。
ちなみに聖火を運んでいるキャラクターを倒すと聖火を落とし、落ちた聖火は自分が拾うことできます。
え、これじゃあ強いキャラのいるチームが勝って当然じゃん! と思ったあなた!
そんなことはありません^^
たとえどんなに弱いキャラクターでも頭を使えば戦局を大きく動かすこともできるのがイリュージョンテンプルです。
なぜなら、イリュージョンテンプル内でのみ使える特殊スキルの存在があるからです。
そしてその特殊スキルこそ、超重要な注意事項に関わっているのです。
この特殊スキルですが、画面右下で確認できます。
マウスホイールをころころすることで、使いたい特殊スキルを選べます。そして、Shift+右クリックで使用します。
スキルには一定時間無敵になったり、聖火をもっているキャラのところまで一瞬でとんだりできるものがあります。相手の動きを止めるものもあります。
さて、注意事項を言いましょう。
この特殊スキルをクエストが終わるまでに3回使わないと何ももらえなくなってしまうのです。
経験値も、混沌もです><
不安だったら、最初のうちに3回さっさと使ってしまいましょうb
ただ、この特殊スキルですが、使うためにはキルポイントが必要です。
キルポイントはマップにいるモンスターや他PCを倒すか、死ぬかすると回復します。EEさんは敵を倒せないので、死ぬしか回復させる方法がなくてそこは不利ですね^^;
さて、ITについて一通り説明し終えたので今度は応用編です。
ITのうまみを最大限引き出す方法について説明します。
ガチで戦うのではなく、全員が最初から示し合わせて最も利益を大きくするよう動くのが談合ITです。
全員の総経験値と戻ってくる混沌の数をもっとも大きくするのが狙いです。
まず混沌の数ですが、5人で参加して3人のチームに勝たせるのが一番です。
その場合、血の巻物5枚が混沌3個になって戻ってきます。
露天で安く購入できる血の巻物5枚が混沌3個になるわけですから、だいぶおいしいことがわかると思います。
次に経験値ですが、手に入る経験値量は以下のようになっています。
勝利チーム:{基本経験値+(勝利チーム点数ー敗北チーム点数)×点数経験値}×2
敗北チーム:基本経験値+敗北チーム点数×点数経験値
まあ、こんなめんどいの理解しなくて大丈夫です^^; とりあえず、7-0にすれば総経験値はもっとも大きくなることだけわかっていればOKですb
とりあえずこの形式に沿ってIT1に参加した場合の例をしめしてみます。
使用した血の巻物+1:5枚
勝利チーム(3人):経験値1300000と混沌を得る
敗北チーム(2人):経験値300000を得る。
どうでしょう? たったの15分以下の時間でこれですよ!
敗北チームに選ばれた人の褒章が少ないように見えますが、冷静に考えてみればたったの15分で経験値30万は相当なものです。
たとえ敗北チームに選ばれる可能性があっても参加するメリットは十分あると思います。
僕が個人的に一番公平でいいかなーと思うのは、主催者が5枚血の巻物を用意して、戻ってきた混沌3個のうち一個を負けチームの人で分配する形式です。もちろん混沌2個は主催者のものです。そこらへんは主催者の考えで自由に決めて、始める前に了解をとっておくべきだと思います。
イベントなどでIT状が市場に出回っているときなどは、これでも主催者の人は十分もうかりますwもちろん経験値もうまい!
参加する人のメリットとしては血の巻物を用意する手間が必要なく、手ぶらで経験値を得られることです。
さらに言えばITはDS、BC、CCのどのクエストとも時間がかぶらないので、他クエストと併用できるのが大きな魅力ですね。
さて、この談合ITでの具体的な動き方を説明させていただきます。
スタート直後、両チームとも二手に分かれてマップの上と下へ向かいます。そして聖火を勝たせたいチームの陣地に運びます。
その際、聖火をもっていない人はその場所にとどまって、また聖火が現れるのを待ちます。現れたら、また勝利チームの陣地にもっていくだけ。
なお、聖火が現れたときその場に、勝利チームの人がいなかった場合、敗北チームの人が勝利チームの陣地まで聖火を運びます。
そして、その場で敗北チームの人がわざと殺されれば(なかなか死ななきゃ装備を外すなど工夫する)、聖火がその場に落ちるので、拾って得点します。
これを7-0まで繰り返せばOKb
ぜひ、ギルメンを誘うなどして一度いってみるのをおすすめします^^
それでは、また!
なんて方もたくさんいるであろう、この哀愁漂うクエスト。
はっきりと言いましょう。
実においしいです^q^
まず、イリュージョンテンプルについて簡単な説明をさせていただきます。
イリュージョンテンプルは4人~10人で2チームに分かれて、得点を競うクエストです。
チーム分けは入場した後に、ランダムで分けられます。あの人と一緒にやりたいな、あいつとはいやw なんて希望は通りませんww
それで、時間までに点数が多かったチーム、もしくは先に7点先取したチームが勝利となります。
勝ったチームには大量の経験値と混沌の宝石が、負けたチームにも経験値が入ります。
大体、こんな感じですb 基本構造は単純ですね^^
それでは、ここからはどうすればイリュージョンテンプルを始められるのか、どうすれば得点できるのか、また超重要な注意すべきことなどを交えて、少し詳しく説明しましょう。
まずイリュージョンテンプルをやるにはこれが必要です。
血の巻物!
自分のレベル帯にあった血の巻物をもって、ある時間になったらエルベランドのミラージュに話しかけます。すると中に入場できます。
ちなみに220~270レベルのキャラは血の巻物+1でイリュージョンテンプルに入れます。
中に入ってしばらくすると、2チームに勝手に分けられて、お互いマップの左右からスタートします。
ここから点数の取り合いが始まります。
肝心の点を取る方法ですが、マップの上下どちらか一方にランダムで現れる聖火を自チームのスタート地点に運ぶと一点となります。
点が入ったらまた聖火がマップの上下どちらかに現れます。
自分の陣地にたくさん聖火を運び、かつ相手チームに聖火を運ばせないようにするクエストなのです。
ちなみに聖火を運んでいるキャラクターを倒すと聖火を落とし、落ちた聖火は自分が拾うことできます。
え、これじゃあ強いキャラのいるチームが勝って当然じゃん! と思ったあなた!
そんなことはありません^^
たとえどんなに弱いキャラクターでも頭を使えば戦局を大きく動かすこともできるのがイリュージョンテンプルです。
なぜなら、イリュージョンテンプル内でのみ使える特殊スキルの存在があるからです。
そしてその特殊スキルこそ、超重要な注意事項に関わっているのです。
この特殊スキルですが、画面右下で確認できます。
マウスホイールをころころすることで、使いたい特殊スキルを選べます。そして、Shift+右クリックで使用します。
スキルには一定時間無敵になったり、聖火をもっているキャラのところまで一瞬でとんだりできるものがあります。相手の動きを止めるものもあります。
さて、注意事項を言いましょう。
この特殊スキルをクエストが終わるまでに3回使わないと何ももらえなくなってしまうのです。
経験値も、混沌もです><
不安だったら、最初のうちに3回さっさと使ってしまいましょうb
ただ、この特殊スキルですが、使うためにはキルポイントが必要です。
キルポイントはマップにいるモンスターや他PCを倒すか、死ぬかすると回復します。EEさんは敵を倒せないので、死ぬしか回復させる方法がなくてそこは不利ですね^^;
さて、ITについて一通り説明し終えたので今度は応用編です。
ITのうまみを最大限引き出す方法について説明します。
<談合IT>
ガチで戦うのではなく、全員が最初から示し合わせて最も利益を大きくするよう動くのが談合ITです。
全員の総経験値と戻ってくる混沌の数をもっとも大きくするのが狙いです。
まず混沌の数ですが、5人で参加して3人のチームに勝たせるのが一番です。
その場合、血の巻物5枚が混沌3個になって戻ってきます。
露天で安く購入できる血の巻物5枚が混沌3個になるわけですから、だいぶおいしいことがわかると思います。
次に経験値ですが、手に入る経験値量は以下のようになっています。
勝利チーム:{基本経験値+(勝利チーム点数ー敗北チーム点数)×点数経験値}×2
敗北チーム:基本経験値+敗北チーム点数×点数経験値
まあ、こんなめんどいの理解しなくて大丈夫です^^; とりあえず、7-0にすれば総経験値はもっとも大きくなることだけわかっていればOKですb
とりあえずこの形式に沿ってIT1に参加した場合の例をしめしてみます。
使用した血の巻物+1:5枚
勝利チーム(3人):経験値1300000と混沌を得る
敗北チーム(2人):経験値300000を得る。
どうでしょう? たったの15分以下の時間でこれですよ!
敗北チームに選ばれた人の褒章が少ないように見えますが、冷静に考えてみればたったの15分で経験値30万は相当なものです。
たとえ敗北チームに選ばれる可能性があっても参加するメリットは十分あると思います。
僕が個人的に一番公平でいいかなーと思うのは、主催者が5枚血の巻物を用意して、戻ってきた混沌3個のうち一個を負けチームの人で分配する形式です。もちろん混沌2個は主催者のものです。そこらへんは主催者の考えで自由に決めて、始める前に了解をとっておくべきだと思います。
イベントなどでIT状が市場に出回っているときなどは、これでも主催者の人は十分もうかりますwもちろん経験値もうまい!
参加する人のメリットとしては血の巻物を用意する手間が必要なく、手ぶらで経験値を得られることです。
さらに言えばITはDS、BC、CCのどのクエストとも時間がかぶらないので、他クエストと併用できるのが大きな魅力ですね。
さて、この談合ITでの具体的な動き方を説明させていただきます。
スタート直後、両チームとも二手に分かれてマップの上と下へ向かいます。そして聖火を勝たせたいチームの陣地に運びます。
その際、聖火をもっていない人はその場所にとどまって、また聖火が現れるのを待ちます。現れたら、また勝利チームの陣地にもっていくだけ。
なお、聖火が現れたときその場に、勝利チームの人がいなかった場合、敗北チームの人が勝利チームの陣地まで聖火を運びます。
そして、その場で敗北チームの人がわざと殺されれば(なかなか死ななきゃ装備を外すなど工夫する)、聖火がその場に落ちるので、拾って得点します。
これを7-0まで繰り返せばOKb
ぜひ、ギルメンを誘うなどして一度いってみるのをおすすめします^^
それでは、また!
けずりあいの科学 [雑記]
こんにちは、最近、やっとの思いで育て上げたStarkがついにCC4に参戦することとなりました!
現在、レベル228であとは基本的にクエのみで上げる予定です。
こいつを育てるのは本当に苦労しました><;ぶっちゃけレベル50くらいまで育てた時点で気分はカンスト;;
しかし、育成過程でその苦労以上のものを得ることができましたb
最近、MUを始めたEEさんと遭遇、お世話になることに^^
レベルが上がるごとに新しい狩り場へいけたり、チェンジアップや一次羽へ向けて頑張る様子を見て、新規の人だからこそ感じられる新鮮さやわくわく感を分けてもらいましたw
早くチェンジアップしたくてクリスでぱこぱこ敵を叩くEEさんのような気持ちは、今やほとんど感じられることはありません^^;
自分にもそういう時代があったことを思い出させてくれたStark氏には感謝ですwついでにCC4卒ってくれたArcanciel氏にも感謝!
さて、そんなわけで主戦場がCC5からCC4に戻ったわけですが、CC5でも有意義な経験をさせていただきました。
特化の皆さんには仲良くしていただいたし、CCでの戦い方についても色々と勉強になることがありました。
CC4ではナイトが頭一つ抜けて強い(個人的に)のですが、5ではナイトに対して他の職が追い付いてきているという印象でした。
特に召喚士は凄まじい火力と攻撃範囲、反射率で、驚異的な存在となっています。WIZでまともに打ち合って勝つのはよっぽどの装備差がない限り不可能と思われました。
しかし!
そんな召喚士の人達よりもっと凄い存在との邂逅が待っていたのです!
一人目は有名な某特化AEさんです。
どのくらいかというと、一度、clast(WIZ)、そのAEさん、特化Sさん(普通に強い)の三人で残ったとき、
Sさんのチェーンライトニングを思いっきり受けながら、それをガン無視で、ずっとこっちを追いかけて来たくらい@w@;;
まさに圧倒的……! 圧倒的硬度……!
EXRS13ALLの高DEFにおそらく減エンチャ、そしてAEならではの敏捷ステータスの高さ。
しかもあれだけタフなのに火力も相当あるという;;
CC5特化の人達に、
「あれはAEじゃなくて○○(そのAEさんの名前)って職だね」
と言わしめる存在でした。
ちなみに、だいぶうちあったCCの後で、
「では・・・SD4個つくって寝ます^^」
と言われたときは、こら無理だと思いましたw こっちはSD20個以上使った気が……;;
しかし、そのAEさんをして
「どうしても倒せない」
と言わしめる、怪物中の怪物がいたのです……!
それは……
知る人ぞ知る某体力特化反射DLさんです@q@;
僕も何度かCCで遭遇しましたが、目の前で鬼火力召喚を涼しい顔で撃破したり、グリード&KB+133op(!)の特化Kさんのコンボを、Kさんの青ポがきれそうになるまで受け続けたりと恐ろしい耐久力を誇っています。
しかも反射も痛い;;
DLのアドバンテージであるステの多さを最大限活かしたCC戦士です。
反射を受けないコンボの固定ダメを持つK以外では、まず倒せないと思われます。倒しきれないか倒す前に逆に反射でけずられて死にます^^;
単純にCCという枠組みの中で勝つならば数をとって逃げ切るという手がありますが、打ち合いで勝つことは無理でしょう。
この二人は、対照的(?)な方向に特化することで打ち合い、つまりけずり合いにおいて、強くなっています。
AEさんは、高いDEF、敏捷ステによる高い回避率、そして減+減エンチャ(確認はしていませんが)によって極限まで被ダメを減らし、その間に相手を倒すという方向です。
一方で、DLさんは大量のステータスポイントを体力に激振りすることでケタ違いのダメージ容量を得ています。さらに反射によって与ダメを大きくカバーしています。赤ポの回復が定量回復ではなく、最大HPの%回復であるからこそ、なせることです。
この二人のスタイルを参考に、WIZにおいてはどうするのが最もけずり合いで強くなれるかを考え、ダメージ計算ソフトなどでシミュレーションを繰り返し、いずれは基本スペック差のある召喚士とも対等に渡り合えたらいいなーと野望を抱いていますw
まあ、そんな手間をかけられる余裕はない気がするけど……w
それでは、また!
現在、レベル228であとは基本的にクエのみで上げる予定です。
こいつを育てるのは本当に苦労しました><;
しかし、育成過程でその苦労以上のものを得ることができましたb
最近、MUを始めたEEさんと遭遇、お世話になることに^^
レベルが上がるごとに新しい狩り場へいけたり、チェンジアップや一次羽へ向けて頑張る様子を見て、新規の人だからこそ感じられる新鮮さやわくわく感を分けてもらいましたw
早くチェンジアップしたくてクリスでぱこぱこ敵を叩くEEさんのような気持ちは、今やほとんど感じられることはありません^^;
自分にもそういう時代があったことを思い出させてくれたStark氏には感謝ですw
さて、そんなわけで主戦場がCC5からCC4に戻ったわけですが、CC5でも有意義な経験をさせていただきました。
特化の皆さんには仲良くしていただいたし、CCでの戦い方についても色々と勉強になることがありました。
CC4ではナイトが頭一つ抜けて強い(個人的に)のですが、5ではナイトに対して他の職が追い付いてきているという印象でした。
特に召喚士は凄まじい火力と攻撃範囲、反射率で、驚異的な存在となっています。WIZでまともに打ち合って勝つのはよっぽどの装備差がない限り不可能と思われました。
しかし!
そんな召喚士の人達よりもっと凄い存在との邂逅が待っていたのです!
一人目は有名な某特化AEさんです。
どのくらいかというと、一度、clast(WIZ)、そのAEさん、特化Sさん(普通に強い)の三人で残ったとき、
Sさんのチェーンライトニングを思いっきり受けながら、それをガン無視で、ずっとこっちを追いかけて来たくらい@w@;;
まさに圧倒的……! 圧倒的硬度……!
EXRS13ALLの高DEFにおそらく減エンチャ、そしてAEならではの敏捷ステータスの高さ。
しかもあれだけタフなのに火力も相当あるという;;
CC5特化の人達に、
「あれはAEじゃなくて○○(そのAEさんの名前)って職だね」
と言わしめる存在でした。
ちなみに、だいぶうちあったCCの後で、
「では・・・SD4個つくって寝ます^^」
と言われたときは、こら無理だと思いましたw こっちはSD20個以上使った気が……;;
しかし、そのAEさんをして
「どうしても倒せない」
と言わしめる、怪物中の怪物がいたのです……!
それは……
知る人ぞ知る某体力特化反射DLさんです@q@;
僕も何度かCCで遭遇しましたが、目の前で鬼火力召喚を涼しい顔で撃破したり、グリード&KB+133op(!)の特化Kさんのコンボを、Kさんの青ポがきれそうになるまで受け続けたりと恐ろしい耐久力を誇っています。
しかも反射も痛い;;
DLのアドバンテージであるステの多さを最大限活かしたCC戦士です。
反射を受けないコンボの固定ダメを持つK以外では、まず倒せないと思われます。倒しきれないか倒す前に逆に反射でけずられて死にます^^;
単純にCCという枠組みの中で勝つならば数をとって逃げ切るという手がありますが、打ち合いで勝つことは無理でしょう。
この二人は、対照的(?)な方向に特化することで打ち合い、つまりけずり合いにおいて、強くなっています。
AEさんは、高いDEF、敏捷ステによる高い回避率、そして減+減エンチャ(確認はしていませんが)によって極限まで被ダメを減らし、その間に相手を倒すという方向です。
一方で、DLさんは大量のステータスポイントを体力に激振りすることでケタ違いのダメージ容量を得ています。さらに反射によって与ダメを大きくカバーしています。赤ポの回復が定量回復ではなく、最大HPの%回復であるからこそ、なせることです。
この二人のスタイルを参考に、WIZにおいてはどうするのが最もけずり合いで強くなれるかを考え、ダメージ計算ソフトなどでシミュレーションを繰り返し、いずれは基本スペック差のある召喚士とも対等に渡り合えたらいいなーと野望を抱いていますw
まあ、そんな手間をかけられる余裕はない気がするけど……w
それでは、また!
明けました [雑記]
みなさん!
その、あの、えー遅くなりすぎたので
明けてました、おめでとうございますorz
思えばこのブログを初めて早くも半年が経ちました。重度の3日坊主である僕の人生において、おそらくこんなことは二度とないでしょう。
これも毎回の下らない記事にもったいないようなコメントをくださったり、「ブログ読んでます」と声をかけていただいた皆さんのおかげです。
本当にありがとうございますm(_ _)m
さて、新年始まって第三帝国ではギルドイベント新年裸マラソンが開催されました。詳細↓
スタート地点ノリアからタルカン1の終わりを目指す。
1.みな裸になってノリアからスタート
2.羽、アクセを除くすべての装備を拾って揃える。
3.装備が揃った状態でタルカン1のゴール地点にたどり着けばクリア。
4.ドーピングはOK
5.歩いて戻るのはOKだが、飛ぶときはノリアのみ。
賞品
1位・・・祝30
2位・・・霊30
3位・・・祝5
4位以降も賞品あり
これ、実際のところめちゃくちゃ過酷でしたwww
4時間とかかかったしwww
装備を全てドロップで揃えるって難易度高いんですね、しらなかった^^;
以下、イベ中の印象的なシーン↓
「お~~~っと、これはずるい! 初めから走れるやつがいますwwなんてせこいんだ~~ww」
スタート直後、黒フェンに乗りながら徘徊中のセナさん(主催者)の実況。
そういや魔とDLは最初から走れるのか! てか魔は頭がないぶん有利じゃん!ww
「ロレに行ってパンドラはあり?(´・ω・`)」
ぴーすけさんの発言。
その発想はなかったwwwセレブwww
「EX出たww」
写楽さんの歓喜の声。なんというw 写楽さんはその後、祝福も出してましたw
ちなみにEX蒼竜の盾が出たそうです。しかし、それだけの運を見せつけながら、何故か写楽さんは最後の方まで揃ってなかったような・・・w
「放置がいっぱい出しとるw」
そう! 「拾えば」いいのであってそれが他人の落としたものでもかまわないのですw
結果、ヒドラ部屋の放置エナ魔が神にww
「もうイクリそろったから・・・個人的に満足・・・」
WIZ用盾が全く出ず、疲れ果て打ちのめされかけているclastの一言。何故か、ノーマルイクリがそろったわけですが、別に意図したわけではありませんw 結局WIZ盾を探すため、タルカンからノリアまで戻るハメに><;
「何で狩れるの!!?」
ほぼ裸でガツガツ異形のミュータントを狩る写楽さんや尚香さんに向けてclastの驚きの一言。WIZからするとDLAEの固さは驚異的ww
「おおっと~~、リザキンをテレポで巧みにかわしているものがいます!w」
実況のセナさん。WIZはこうでもしないと海じゃすぐ死にます;; てかこの後、すぐに赤がきれて死んだしww
「きちゃないWIZがおる(´・ω・`)」
やっとの思いで装備を揃え、タルカンにたどり着いたclastを見たぴーすけさんの一言。
きちゃなくても揃ったときは感動したのだww
そんなこんなで、盛り上がったイベでしたww
終わった後は、デビでみんなで記念撮影。
その後、ネタでみんなでこの装備でCCへw 一瞬でNPCにやられましたw
そんな感じで新年早々、みなさんのおかげでMUを楽しませてもらっています。昨年中お世話になった人たちも、今年出会うであろう人たちも、2010年、よろしくお願いします^^
それでは、また!
その、あの、えー遅くなりすぎたので
明けてました、おめでとうございますorz
思えばこのブログを初めて早くも半年が経ちました。重度の3日坊主である僕の人生において、おそらくこんなことは二度とないでしょう。
これも毎回の下らない記事にもったいないようなコメントをくださったり、「ブログ読んでます」と声をかけていただいた皆さんのおかげです。
本当にありがとうございますm(_ _)m
さて、新年始まって第三帝国ではギルドイベント新年裸マラソンが開催されました。詳細↓
<新年裸マラソン>
スタート地点ノリアからタルカン1の終わりを目指す。
1.みな裸になってノリアからスタート
2.羽、アクセを除くすべての装備を拾って揃える。
3.装備が揃った状態でタルカン1のゴール地点にたどり着けばクリア。
4.ドーピングはOK
5.歩いて戻るのはOKだが、飛ぶときはノリアのみ。
賞品
1位・・・祝30
2位・・・霊30
3位・・・祝5
4位以降も賞品あり
これ、実際のところめちゃくちゃ過酷でしたwww
4時間とかかかったしwww
装備を全てドロップで揃えるって難易度高いんですね、しらなかった^^;
以下、イベ中の印象的なシーン↓
「お~~~っと、これはずるい! 初めから走れるやつがいますwwなんてせこいんだ~~ww」
スタート直後、黒フェンに乗りながら徘徊中のセナさん(主催者)の実況。
そういや魔とDLは最初から走れるのか! てか魔は頭がないぶん有利じゃん!ww
「ロレに行ってパンドラはあり?(´・ω・`)」
ぴーすけさんの発言。
その発想はなかったwwwセレブwww
「EX出たww」
写楽さんの歓喜の声。なんというw 写楽さんはその後、祝福も出してましたw
ちなみにEX蒼竜の盾が出たそうです。しかし、それだけの運を見せつけながら、何故か写楽さんは最後の方まで揃ってなかったような・・・w
「放置がいっぱい出しとるw」
そう! 「拾えば」いいのであってそれが他人の落としたものでもかまわないのですw
結果、ヒドラ部屋の放置エナ魔が神にww
「もうイクリそろったから・・・個人的に満足・・・」
WIZ用盾が全く出ず、疲れ果て打ちのめされかけているclastの一言。何故か、ノーマルイクリがそろったわけですが、別に意図したわけではありませんw 結局WIZ盾を探すため、タルカンからノリアまで戻るハメに><;
「何で狩れるの!!?」
ほぼ裸でガツガツ異形のミュータントを狩る写楽さんや尚香さんに向けてclastの驚きの一言。WIZからするとDLAEの固さは驚異的ww
「おおっと~~、リザキンをテレポで巧みにかわしているものがいます!w」
実況のセナさん。WIZはこうでもしないと海じゃすぐ死にます;; てかこの後、すぐに赤がきれて死んだしww
「きちゃないWIZがおる(´・ω・`)」
やっとの思いで装備を揃え、タルカンにたどり着いたclastを見たぴーすけさんの一言。
きちゃなくても揃ったときは感動したのだww
そんなこんなで、盛り上がったイベでしたww
終わった後は、デビでみんなで記念撮影。
その後、ネタでみんなでこの装備でCCへw 一瞬でNPCにやられましたw
そんな感じで新年早々、みなさんのおかげでMUを楽しませてもらっています。昨年中お世話になった人たちも、今年出会うであろう人たちも、2010年、よろしくお願いします^^
それでは、また!