攻城戦徒然 [雑記]
僕は今までCCにばかり興味を向けていたので、攻城戦とか正直どうでもいいと思ってました。大体、あれは神装備カンストキャラの腕試しの場であって僕とは完全に無縁の世界だろうと思い込んでいたふしもあります。
しかし、第三帝国がCADRE連合さんに参加することとなり、数回の攻城戦を経験して思ったのはたとえハイスペックなキャラでなくとも十分に貢献できる機会はあるということです。
第三がCADREさんに参加させていただいてから三回目の攻城戦。
一回目は敗北、二回目はエンブ予選落ちという結果だったので第三帝国、いや第三帝国マスターのセナさんにかかるプレッシャーはかなりのものでした。
CADREの連合マスターポグザイルさんは第三と連合を組むときに「レベルも人数も関係ない」と言ってくれていました。しかし、とはいってもエンブ数でも戦力でも第三が足を引っ張ってしまっているのではないかという不安はやはりありました。
それゆえ、セナさんはギルメンがあまりエンブを出せない分、大量のエンブレムを自腹で購入し、完全にスイッチステに変更して城に臨んだという経緯があります。
セナさんのPTはスイッチK1、EE2、DL1、W1でした。PTの要であるEEは2人とも250前後、DLは280程度というDT内にいるようなPTの中ではかなり見劣りするものでした。
しかし、実際のところはかなりスイッチを踏むことができたようです。僕は基本氷雪で足止めしながら殺されることしかできないので、DT内にはあまり行かず、勇姿を見届けることはできなかったのですが……w
弱くても努力次第で城はどうにかなる!
今はそう思ってますw
この攻城戦では城主を奪還することができて、セナさんも肩の荷が降りた様子でしたw
時間切れギリギリの攻防は手に汗握るものがあり、そして城主が決まったときの喜びは非常に大きいものでした。城の魅力を知る機会を与えてくれたCADRE連合さんには本当に感謝です!
またこの城ではCC4でお世話になっているキャロットさんが連合マスターを務めるイーハトーヴさんがCADRE連合に加入して初の城主でした。遅くなりましたが、おめでとうございます^^
イーハの人たちはCCに通っている人が多いためか、テクニックが豊富な人が揃っています。
すごく頼もしいです^^
そんなわけで先週日曜に防衛側で迎えた四回目の攻城戦。攻め側はきわみ連合さん、猫祭り連合さん、そしてDiCE連合さんでした。
ラスト7分でDiCE連合さんが刻印し、その後、残り時間の少ない中、壮絶な刻印合戦を制したのはCADRE連合!
残り3分間を守りきれば城主が決定します。この時点でCADRE連合の勝利が決まったと思われたのですが……。
事態はそう、うまくはいきません。
刻印成功後、一瞬のうちにきわみ連合さんが鮮やかに刻印を決めていきました。
1分30秒もあれば楽々とひっくり返すきわみ連合さんの実力は底知れないものがあります。おそろしや><
そんなこんなで攻城戦を楽しませていただいているわけですが、だんだんと自分の立ち回り方にも反省点がいくつか見えてきたように思います。
まあ、僕は凍らせて足止めくらいしかできないのですが、その際、問題なのは紙な上に体力振りもしてないのですぐ殺されてしまうことです。
最初のうちは殺されてなんぼだと思ってたのですが、これは問題ですね。キルポイントの献上になってしまうので。
職責をもったキャラからは一目散に逃げる! これを重視したいと思いますw 死にそうになったら即帰還文書を使うなどします。
とかみみっちいことを書いてますが、実は将来スイッチャーとして脚光を浴びたいなどという野望を抱いているのは公然の秘密ですw
あースイッチ可能なレベルになるまでMU終わらないでくれーーー;;
それでは、また!
しかし、第三帝国がCADRE連合さんに参加することとなり、数回の攻城戦を経験して思ったのはたとえハイスペックなキャラでなくとも十分に貢献できる機会はあるということです。
第三がCADREさんに参加させていただいてから三回目の攻城戦。
一回目は敗北、二回目はエンブ予選落ちという結果だったので第三帝国、いや第三帝国マスターのセナさんにかかるプレッシャーはかなりのものでした。
CADREの連合マスターポグザイルさんは第三と連合を組むときに「レベルも人数も関係ない」と言ってくれていました。しかし、とはいってもエンブ数でも戦力でも第三が足を引っ張ってしまっているのではないかという不安はやはりありました。
それゆえ、セナさんはギルメンがあまりエンブを出せない分、大量のエンブレムを自腹で購入し、完全にスイッチステに変更して城に臨んだという経緯があります。
セナさんのPTはスイッチK1、EE2、DL1、W1でした。PTの要であるEEは2人とも250前後、DLは280程度というDT内にいるようなPTの中ではかなり見劣りするものでした。
しかし、実際のところはかなりスイッチを踏むことができたようです。僕は基本氷雪で足止めしながら殺されることしかできないので、DT内にはあまり行かず、勇姿を見届けることはできなかったのですが……w
弱くても努力次第で城はどうにかなる!
今はそう思ってますw
この攻城戦では城主を奪還することができて、セナさんも肩の荷が降りた様子でしたw
時間切れギリギリの攻防は手に汗握るものがあり、そして城主が決まったときの喜びは非常に大きいものでした。城の魅力を知る機会を与えてくれたCADRE連合さんには本当に感謝です!
またこの城ではCC4でお世話になっているキャロットさんが連合マスターを務めるイーハトーヴさんがCADRE連合に加入して初の城主でした。遅くなりましたが、おめでとうございます^^
イーハの人たちはCCに通っている人が多いためか、テクニックが豊富な人が揃っています。
すごく頼もしいです^^
そんなわけで先週日曜に防衛側で迎えた四回目の攻城戦。攻め側はきわみ連合さん、猫祭り連合さん、そしてDiCE連合さんでした。
ラスト7分でDiCE連合さんが刻印し、その後、残り時間の少ない中、壮絶な刻印合戦を制したのはCADRE連合!
残り3分間を守りきれば城主が決定します。この時点でCADRE連合の勝利が決まったと思われたのですが……。
事態はそう、うまくはいきません。
刻印成功後、一瞬のうちにきわみ連合さんが鮮やかに刻印を決めていきました。
1分30秒もあれば楽々とひっくり返すきわみ連合さんの実力は底知れないものがあります。おそろしや><
そんなこんなで攻城戦を楽しませていただいているわけですが、だんだんと自分の立ち回り方にも反省点がいくつか見えてきたように思います。
まあ、僕は凍らせて足止めくらいしかできないのですが、その際、問題なのは紙な上に体力振りもしてないのですぐ殺されてしまうことです。
最初のうちは殺されてなんぼだと思ってたのですが、これは問題ですね。キルポイントの献上になってしまうので。
職責をもったキャラからは一目散に逃げる! これを重視したいと思いますw 死にそうになったら即帰還文書を使うなどします。
とかみみっちいことを書いてますが、実は将来スイッチャーとして脚光を浴びたいなどという野望を抱いているのは公然の秘密ですw
それでは、また!